成約者インタビュー No.1 / 売買仲介
「下げるしかない」と言われ続けた実家が、値下げなしで売れた。
〜1年半動かなかった横浜市磯子区の実家を、1ヶ月で売り切るまで〜

左:弊社売買担当 植村/右:K様(仮名)。ご依頼当時にお話を伺いました。
お母様のご逝去をきっかけに、横浜市磯子区のご実家を売却されたK様(仮名・36歳)。 最初に依頼した会社では担当者が代わり、届くのは値下げの提案ばかり。 売り出しから1年半が過ぎても、決まりませんでした。
依頼先を変えたあと、1ヶ月で買主様が決まります。価格を下げることなく。 何が止まっていて、何が動いたのか。お話を伺いました。
目次
お客様プロフィール
本記事のサマリー
担当者が代わり、届くのは値下げの提案だけだった
妻は「大きい会社のほうが安心」。それでも切り替えた理由
1ヶ月で買主様が決まり、価格は下げずに済んだ
紹介するなら「人」で選んでほしい
編集後記:この停滞を、仕組みで防げないか
お客様プロフィール
| お名前 | K様(仮名) |
| 年齢 | 36歳 |
| ご職業 | IT関連の自営業 |
| ご家族 | 奥様、長男、長女の4名 |
| ご売却物件 | 神奈川県横浜市磯子区久木町/ご実家 |
| 売却のきっかけ | お母様のご逝去にともなう、ご実家の相続・整理 |
| 売却期間 | 当社へのご依頼後、約1ヶ月で成約(それ以前に約1年半) |
本記事のサマリー
| 課題 |
・売却開始から1年半、決まらなかった ・売却活動の途中で担当者が代わった ・報告はメールで2週間に1度ほど。こちらから連絡しないと状況が分からない ・届く提案が「価格を下げましょう」に偏っていた ・長引くほど固定資産税の負担が重なる |
| 当社で 実施したこと |
・何をいつ行うかを先に示し、売却活動の内容を具体化した ・物件写真を撮り直し、広告の出し方を見直した ・進捗を都度お伝えし、確認の連絡をいただく前に状況が分かる状態にした |
| 結果 |
・ご依頼から約1ヶ月で購入申込(買付) ・価格を下げることなく、ご希望の金額で成約 ・K様の評価は「紹介するなら人一択」 |
担当者が代わり、届くのは値下げの提案だけだった
──最初はどのように売却を始められたのですか。
K様:母が亡くなって、実家を売ろうということになりました。以前に父が物件を売ったときの担当者を紹介してもらって、そのまま依頼したんです。でも、活動が始まってすぐに担当者が代わってしまって。
──その後の売却活動はいかがでしたか。
K様:会員向けにメールを送っています、という報告はありました。ただ、具体的な検討に進んだという話は来なくて、「売れないので価格を下げましょう」という提案がほとんどでした。
──進み具合は分かる状態でしたか。
K様:メールのレポートが2週間に1度くらい。基本はこちらから聞かないと何も分からない状態でした。写真を撮り直すとか、広告をもっと出すといった動きもなくて。お伝えしたはずの内見用の鍵の場所を、もう一度聞かれたこともありました。多くのお客さんの1人、という感じでしたね。
売却が長引けば、その間も固定資産税はかかります。価格が下がり続けることへの不安も重なり、K様は依頼先の切り替えを考え始めました。
妻は「大きい会社のほうが安心」。それでも切り替えた理由
──当社を知っていただいたきっかけは。
K様:担当の植村が高校時代の友人なんです。別の会社に依頼している最中から、「こうしたほうがいい」「ここは注意したほうがいい」と、具体的な話を色々してくれていました。
K様:その助言を、私が又聞きの形で当時の担当者に伝えていたこともあって。それなら最初から本人に任せたほうがいいのではないかと思うようになりました。
──ご家族の反応はいかがでしたか。
K様:妻は「大きい会社のほうが買主さんも安心するんじゃないか」と言っていました。会社の規模は、正直気になるところでした。
K様:ただ、提案の中身に納得できたんです。切り替えるタイミングとしても今だろうと。妻と相談して、お願いすることにしました。
1ヶ月で買主様が決まり、価格は下げずに済んだ
──切り替えたあとは、どう変わりましたか。
K様:どういう売り方をするのか、何をやるのかが具体的でした。進み具合も分かるので、安心して任せられました。
K様:売り出してから1年半は動かなかったのに、切り替えてから1ヶ月ほどで買主さんが決まりました。しかも値下げせずに、希望していた金額で申し込みをいただけて。
K様:「ドンピシャ」だったな、と。ど真ん中の結果でした。
紹介するなら「人」で選んでほしい
──当社を誰かに紹介したいと思われますか。
K様:「人一択」です。担当者の対応が、いちばんの理由ですね。
K様:自分が期待以上の価格で売れた実績もあるので、不動産で困っている人がいたら、まず紹介したいと思います。特に、私と同じように実家を売らなければいけない人には。
編集後記:この停滞を、仕組みで防げないか
K様のお話で印象に残ったのは、「待つしかなかった」という一言です。 内見が入ったのかどうか、他社から問い合わせが来ているのかどうか。 それが分からないままでは、値下げの提案に対して判断する材料がありません。
担当者が丁寧かどうかに頼るのではなく、売却活動の動きがそのまま売主様に届く状態を つくれないか。その考えから生まれたのが「ライブ売却」です。 K様にご依頼いただいた当時は、まだありませんでした。
内見申込・購入申込(買付)・他社からの広告掲載依頼といった動きを、 発生するたびに売主様へお知らせします。 いま何が起きているのかを、聞かなくても分かる状態にするための仕組みです。
※本記事は個別の事例です。売却期間や価格は、物件の状況や市況によって異なります。 同じ結果をお約束するものではありません。
この記事の監修者

渡邉 圭太
エルシーズ株式会社 代表取締役
1984年生まれ。芝浦工業大学卒業後、リゾートトラスト株式会社にて会員権営業に従事し、入社2年目に年間優秀社員賞を受賞。その後、不動産業界で売買仲介・賃貸仲介・賃貸管理の実務を幅広く経験し、2019年にエルシーズ株式会社を設立。「正直に、真っ当に」を掲げ、売却活動の透明化に取り組んでいる。
公益社団法人 全日本不動産協会 東京都本部 渋谷支部 役員/公益社団法人 不動産保証協会 東京都本部 渋谷支部 監事
エルシーズ株式会社(国土交通大臣(1)10190号)
不動産売却のこと、まずお話を聞いてみませんか?
売却活動の“見える化”の仕組みをご説明します。
あわせて読みたい
※ご来社でのご相談は完全予約制です。
宅地建物取引業 国土交通大臣(1)10190号賃貸住宅管理業者 国土交通大臣(01)第0009147号公益社団法人 全日本不動産保証協会 会員公益財団法人 日本賃貸住宅管理協会 会員
© 2026 LCS エルシーズ株式会社
